[活動紹介] 歯科医療安全管理に関する研修会

投稿日時 2018-08-10 | カテゴリ: 活動の紹介

活動の紹介

 歯科医療安全管理に係わる研修会


医療安全管理の基礎と歯科診療時にみる注意点を学ぶ

 

 7月7日、歯科会員を対象とした「医療安全管理に関する研修会」を開催し、全道から56名が参加した。
 講師は、本会の小笠原俊一顧問が務め、前半は医療法で定められた「医療安全管理」「院内感染対策」「医薬品業務手順」「医療機器に係る安全管理の体制の確保」を中心に、安全管理に関する項目について説明した。
 さらに、心肺停止・ショックの対処方法について、歯科診療時に想定される注意点を挙げ、蘇生処置として行うアドレナリン注射の方法についても解説した。万が一、自院で患者が心肺停止の状態に陥った場合、どうすればよいのか注意点を詳説した。手順を確認し合い、連絡先や必要薬剤や器具、AEDの設置場所などを常に把握しておくなど、素早い対応が必要であり、現場のリーダーとして油断せずに普段からの心構えが重要であるとした。
 後半は、参加者が実際に人体模型とAEDシミュレーターを使い、インストラクター指導のもと心肺蘇生の実習を行った。
 参加者からは「AEDによる実習等がありとても役立ちます。講師の先生の話も具体的で分かりやすく感じた」等の感想が寄せわれた。
 研修終了後、参加者には受講修了証書が交付された。

講師の小笠原顧問

インストラクター指導のもと
心肺蘇生実習を行う参加者

 






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