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活動の紹介
活動の紹介 : [活動紹介] 小樽・後志支部総会で記念講演

活動紹介


「骨太の方針2018」の問題点を指摘

小樽・後志支部総会で記念講演


 小樽・後志支部(橿棒伸二支部長)は6月15日、総会を開催し、支部会員が参集した。
 総会後の記念講演では加藤会長が当日閣議決定となった「『骨太の方針2018』からみた今後の医療」のテーマで、社会保障を巡る経済、財政政策の概要について講演した。
 講演では、特に問題となる政策として「地域別診療報酬の設定」「給付率自動調整の仕組みの導入」「定額負担の拡大」を挙げた。
 「地域別診療報酬の設定では、医療費の適正化(抑制)が計画通りに行かない場合、診療報酬そのものを引き下げる仕組みで、最終的な責任を医療機関が負わされることになる。給付率自動調整の仕組みも同様に、医療費の伸びに応じて保険負担割合を縮小させ患者負担を増やす仕組みが考えられている。定額負担の拡大は、かかりつけ医以外を受診した場合は患者に定額の費用負担を求めるもので、いずれの制度も医療費の増加を国以外に負担させることを目的としており、国民の生命・健康を守るという国の責務を放棄するもの」と批判した。保団連や日医などの医療関係団体や保険者、地方公共団体に加え、与党内部からも批判があり、本会も、患者負担増に繋がる医療改悪が進まないよう積極的に活動を進めたいとの方針を示した。

 

 

 

 


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