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北海道保険医会事務局

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私たちの主張 : [私たちの主張] 第6回代議員総会にご参加を

私たちの主張

 

 第6回代議員総会にご参加を

 

 安倍政権は、昨年秋の総選挙でも圧倒的な議席を確保し、国民の信を得たとしているが、社会保障費の度重なる削減、消費税増税による家計の圧迫、就労人口37・5%を占める非正規雇用者の拡大など、国民生活は一向に改善されていない。アベノミクスを支える「三本の矢」に景気回復効果が期待できない中「新三本の矢」と称して「名目GDP600兆円」「希望出生率1・8」「介護離職ゼロ」を目指す方針を示した。企業収益はトリクルダウンしないまま内部留保へと変わり、労働者の所得や個人消費が伸びない状況下では実現性が大いに疑問視される。
 最大の関心事である今次診療報酬改定は、本体部分がプラスとなったが、薬価の引き下げ分が本体に充当されず、地域医療を守り医療従事者の雇用・労働環境を改善するための原資としては程遠いものとなった。
 また今次改定では初診料に「機能強化加算」が新設され「かかりつけ医」機能を有した医療機関が評価された。かかりつけ医普及に向けた経済誘導と見られ、将来的なフリーアセス制限の下地づくりとも考えられる。歯科では特定薬剤の取扱いなど、一部本会の要求が反映されたものの、か強診の施設基準は依然厳しいものになっている。また届出の有無で加算・減算が新設され複雑化するとともに、医療機関間の階層化が進み「一物二価」が顕著となった。診療所の差別化を評価するのではなく、初・再診料をはじめとした日常診療への適切な評価や基礎的技術料を中心とした診療報酬の大幅な引き上げが必要である。
 今こそ本会は、活動理念である「国民の健康を守るため保険医療の改善を期し、併せて保険医の生活安定を実現」すべく社会保障の充実・改善に向け国民皆保険制度の根幹を揺るがしかねない医療制度の改悪に断固反対し、より積極的に活動していく。
 来る26日午後5時より札幌ビューホテル大通公園で「第6回代議員総会」が開催される。一般会員の先生も傍聴できるので、是非参加していただきたい。


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