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活動の紹介
活動の紹介 : [活動紹介] 小樽市医師会との共催で改定研修会

活動紹介

 

小樽市医師会との共催で改定研修会

 

 

 本会小樽・後志支部と小樽市医師会の共催による、診療報酬改定の研修会が4月23日に開催された。小樽市医師会との共催は今回で3回目となり、医師、事務職員など60名が参加した。研修会では本会研究部の松本理事が講師となり、新点数の算定要件やカルテ・レセプト記載の留意事項などを解説した。
 開会にあたり本会の加藤会長は、今次改定について「点数設定が細分化され、算定要件も複雑化している。正しい解釈と最新の情報をもとに、日常の請求事務に生かしてほしい」と述べた。
 続いて講師の松本理事から、今次改定に関する概要が解説された。特に、今回新設された「オンライン診療料」では、診療歴や対象患者などの前提要件、また、利用する情報通信機器やセキュリティー対策等をオンライン診療のガイドラインをもとに解説。歯科医療機関との情報連携を評価した
「診療情報連携共有料」については、提供する情報の内容や方法、診療情報提供料との算定要件の 違いなどを説明した。
 投薬関係では、ベンゾジアゼピン系薬剤の長期継続処方に関して減算規定が導入されたことに対し、減算規定から除外となる要件を詳細に説明。
「不安又は不眠に係る適切な研修」については日医のeラーニングの受講も該当すると疑義解釈を紹介し、活用についてアドバイスした。
 最後に主催者を代表して阿久津小樽市医師会長は、講師への謝辞とともに、今後も保険医会の支援を得て講習の機会を持ちたいと抱負を述べ、会を終了した。


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