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活動の紹介
活動の紹介 : [活動紹介] 歯科臨床講演会 歯科はがん患者にどう向き合うか

歯科臨床講演会

歯科はがん患者にどう向き合うか

講師:北海道がんセンター口腔腫瘍外科 医長 上田 倫弘 氏


 2月24日、独立行政法人国立病院機構北海道がんセンター口腔腫瘍外科医長の上田倫弘先生を講師に迎え、歯科臨床講演会を開催。会員・スタッフなど42名が参加した。
 講演に先立ち野川副会長は「今回の改定は医科歯科連携がキーワードになる。高齢化で病気を持った患者が増える中、歯科医師はどのように患者に接するべきか、今日の講演を今後の診療に役立てて欲しい」と挨拶した。
 講演では、がん患者の特徴や歯科治療時における注意点等を、実際の症例や手術のビデオなども交え説明。日本では、先進諸国に比べ口腔がんに対する国民の意識が低いため発見が遅れ、罹患者も増加傾向にある。そのため、担癌状態あるいは治療後に歯科を受診する患者も増えている。また、骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(ARONJ)に対する見解もポジションペーパーに基づき述べ、歯科医師はこれまで以上に口腔を通して全身の健康管理に努めるべきとした。
 参加者からは「最新のがん治療の話を聴けて大変勉強になった」「BP系製剤を使用中の患者の治療の参考になった」「大変な治療に携わっている先生に感謝の気持ちです」などの感想が寄せられ大変好評であった。
 講演後には田辺歯科副部長より、平成30年診療報酬改定に関する直近の情報について説明があった。今回は医科歯科連携関連の新設項目等も多く「非常に複雑で難しい改定となっているため、ぜひ新点数検討会に参加して欲しい」とした。


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