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私たちの主張 : 保団連 医療研究フォーラム開催

保団連 医療研究フォーラム

 一人ひとりの尊厳を守る社会をめざして 

第 32 回保団連医療研究フォーラムが 10 月8〜9日に名古屋市で開催され、全国から約550名が参加した。

 初日は記念企画として、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英氏と諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏による対談が行われ「今をどう生きる〜子や孫が安心して暮らせる社会をどう残すか」のテーマで、科学者と医師の立場から子どもたちの未来、平和への思い等について語った。

 2日目は、8分科会とポスターセッションが行われ、本会からは、猫塚義夫先生(勤医協札幌病院)と堀元進先生(旭町医院)が発表した。

 猫塚先生は「パレスチナ、ヨルダン川西岸と『ガザ地区』における医療支援活動の報告」として、難民キャンプの実態と活動内容、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)や現地医療関係者との連携の重要性を述べた。堀元先生は「在宅医療現場から見た『地域包括ケアの行方﹄」とのタイトルで「機能強化型在宅支援診療所」の現状調査から国は何をすべきであるかを考察した。


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