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北海道保険医会事務局

〒060−0042
札幌市中央区大通西6丁目
6番地 北海道医師会館3階
TEL(011)231−6281
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私たちの主張 : 第5回代議員総会にご参加を

 
第5回代議員総会にご参加を


 北海道保険医会は、医科歯科の保険医が一体となり医療制度改善のために活動してきたが、更なる活動の強化と公益性を求めて4年前、一般社団法人となった。法人の責任を果たしつつ、創設以来の目的である「保険医療の改善を推進し、もって国民の健康を守ることを目的にし、会員の団結をはかり保険医の生活安定を実現する」活動に邁進する。

 デフレは、バブル崩壊と緊縮財政で始まる。1990年代半ばバブル崩壊で、巨額の不良債権を抱えた銀行が、自己資金比率の確保で「貸し渋り・貸し剥がし」を行ったため、資金繰り悪化で企業倒産が相次ぎ、金融不況に陥った。阪神・淡路大震災の復興への政府支出と携帯電話の爆発的ブームで景気回復軌道にあった1997年に橋本政権は、財務省主導の緊縮財政を行ってしまった。国民は、消費税増税、特別所得減税打ち切り、医療費自己負担増などで9兆円の負担増になった。その翌年、名目GDP(総需要)は、マイナス成長になり、当然、税収も4兆円減少した。いわゆる失われた20年が始まり、本来の供給能力より、名目GDPが低くなり、デフレギャップが広がった。引き続き歴代政権も、公共投資削減、診療報酬削減、医療費窓口負担増などの緊縮財政を続け、名目GDPは横ばい状態で推移した。名目GDPが増えない時期の緊縮財政は、同じパイの中で政府の取り分を増やし、国民の取り分を少なくし国民を貧乏にする。デフレ脱却には、名目GDPの増加と緊縮財政の廃止が必要である。

 依然として、デフレが脱却されず緊縮財政が続けられているため、医療経営は益々厳しさを増している。だからこそ、多くの保険医を本会に迎えて組織拡大を図り、社会インフラの一つである「医療」の制度改善のため活動を行い、頼りにされる北海道保険医会を目指し邁進している。

 来る27日午後5時より札幌ビューホテル大通公園で「第5回代議員総会」が開催される。一般会員も傍聴できるので、是非、参加して頂きたい。
 

 


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