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私たちの主張
私たちの主張 : 保団連 第2回代議員会を開催

  患者負担増に歯止めを!    
        
 保団連 第2回代議員会を開催―


 全国保険医団体連合会(保団連)は1月29日、第2回代議員会を開催し、全国から代議員、事務局など総勢284名が参加した。代議員会では活動報告・方針をまとめた会務報告案、2017年度予算案等を審議し全会一致で採択。本会からは小笠原俊一会長、加藤康夫、野川哲義両副会長が代議員として参加し、執行部に発言を行った。

 


 

 


 冒頭の会長挨拶で住江憲勇保団連会長は、安倍政権下の国民生活について「公的給付の削減、患者負担増により医療提供側と患者・国民ともに困難に直面しており、貧困と経済格差が拡大している」と批判。「国民の健康、命、安全、安心を守り改善させる政治に向かわせることが喫緊の課題」と訴え、本代議員会での取り組みの前進に期待を述べた。

 会務報告案では2016年度の活動報告と2017年度に向けた活動方針が示された。医療運動での成果として、第1に全国展開した「ストップ!患者負担増」署名運動が高い会員参加率を得たこと。また、こうした運動により負担増計画の一部見送り、当初予定の引き上げ幅を縮小させた等の成果を強調。保団連が実施した「受診実態調査」や「歯科技工士アンケート」などの調査活動は、マスメディアにも大きく取り上げられ、社会的影響力の拡大を示すものと評した。2017年度へ向けた取り組みとしては、まずは診療報酬・介護報酬同時改定で引き上げを勝ち取ること。さらに、「医療・社会保障総がかり行動」として、医療界だけではなく、国会・地方議会、マスメディア、国民など広い層に働きかける活動を提起。その中で、患者負担増の阻止、医療費抑制策への対策などを具体化する方針が述べられた。

 討論では全国の保険医協会・医会から120の発言が行われ、執行部が答弁した。本会からも3名の代議員から、患者負担増計画、医師偏在対策、歯科技工料問題等、6題の発言が行われた(詳細は本会発言及び保団連答弁要旨参照)。討論終了後、会務報告案、2017年度予算案の両議案ともに採択された。

 また、9月から開始された「クイズで考える私たちの医療」のクイズハガキの景品抽選が行われた。ハガキは全国から約4万枚もの応募があり、住江会長など役員が抽選し当選者が確定。ハガキに添えられたメッセージが紹介された。

 最後に、患者負担の大幅引き下げなど14の要求項目を盛り込んだ「格差と貧困を是正し、医療・社会保障の充実・発展を求める決議」と、診療報酬の10%引き上げ等を求める「診療報酬引き上げを求める特別決議」が提案され、拍手により満場一致で承認された。


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