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活動の紹介
活動の紹介 : 女性部会 市民公開セミナー開催

 電子メディアによる子どもへの悪影響を警鐘
   女性部会 市民公開セミナー                                                                                                                
 

 10月15日、札幌市で市民公開セミナーを開催した。講師に旭川赤十字病院小児科部長の諏訪清隆氏を招き、テーマを『電子メディアと子どもたち』〜多様化するメディア社会に生きる子どもたちの心と体を守るために〜としてご講演いただいた。当日は医療・教育関係者や一般市民等23名が集まり、講演に聞き入った。

 諏訪氏ははじめに電子メディアによる子どもの体力や学力等、様々な方面への影響を説明。ゲーム機の普及直後から体力が著しく低下している実態や、スマートフォン(スマホ)の使用時間が長時間になるにつれてテストの点数が低くなる現状等、グラフを用いてわかりやすく解説した。テストの点数については、勉強もスマホも全くしない子どもより、平日2時間以上勉強しスマホを3時間以上使用する子どものほうが点数が低いという興味深い事実に参加者は衝撃を受けていた。

 また、日本の小学生は十数年前から電子メディア接触時間が世界一であることにも触れ、睡眠時間や勉強時間を削ってネットを利用する子どもが存在することから、子どもの電子メディア依存への懸念を訴えた。

 諏訪氏は最後にネットトラブルに巻き込まれる子どもが数多くいることに言及し、普段から相談できる環境づくりの重要性を説いた。「子どもと過ごす時間は長くない。TV・スマホより家族と過ごす楽しい体験を大切に」と述べ、講演を締めくくった。

 


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