会長あいさつ
私たちの主張
医療運動
報道関連
共済制度
入会案内
リンク
ご意見・お問い合わせ

北海道保険医会事務局

〒060−0042
札幌市中央区大通西6丁目
6番地 北海道医師会館3階
TEL(011)231−6281
FAX(011)231−6283

 アクセスマップ


Adobe Flash Playerはこちらからダウンロードしていただけます


Adobe Readerはこちらからダウンロードいただけます

アクセスカウンタ

今日 : 100
昨日 : 141
今週 : 616
今月 : 2161
総計 : 1051846
平均 : 360
トップ  >  活動方針  >  歯科部活動報告
歯科部

 

 歯科部では、毎月、担当理事会を開催し、歯科医療政策・各種事業活動の協議、会員の現況の把握等の協議を行った。特に、歯科診療報酬の問題点や次期診療報酬改定についての検討を活発に行い、保団連等に対して具体的な提起を行うと共に、会員の日常診療に役立つ情報を北海道保険医新聞、ホームページ等に掲載し正しい情報の迅速な伝達に努めた。 

 この間、北海道歯科医師会、札幌歯科医師会、北海道歯科衛生士会、札幌歯科技工士会等の歯科医療の関係団体との懇談を積極的に行い、医療情勢の把握や歯科関連の諸問題の改善について意見交換を行った。また、「保険で良い歯科医療を」の実現に向けて患者署名を行うと共に一般を対象に「歯科市民集会」を北海道、札幌市、北海道新聞社、HTB北海道テレビ、北海道後期高齢者医療広域連合の後援を得て開催。歯と口の健康が体の健康を保つ上でいかに大切であるかをアピールする啓発活動を行った。 

 更に、会員に保険診療に関するアンケートや各種事業の開催時に個別にアンケートを実施して、厳しい医院経営の現状比較や歯科医療政策の認知度の把握、事業や活動に関する意見・要望の集約などに努めた。 

 その他、歯科部関連の活動を項目毎に具体的に列記する。

 

医療制度・歯科診療報酬の改善運動

 (1)歯科部担当理事会を毎月開催し、会員の現況の把握、歯科医療政策・各種事業活動の協議などを行った。さらに歯科部役員学習会を開催して、医療改革、歯科医療政策等に関する共通の理解を深めた。

 (2)全国保険医団体連合会の16-17年第1回・第2回代議員会に於いて、歯科医療の危機的状況の打開と次期診療報酬改定を見据え、保団連としての具体的な活動の方向性について発言を行った。

 また、次回改定をはじめ、今後の歯科医療改善の大きな運動をつくるための課題・対策等明確にし推進すべく開催された保団連第14回歯科全国交流集会にも役員を派遣した。

 (3)「患者窓口負担軽減」「保険のきく歯科治療の範囲の拡大」を求め、会員に対し国会請願署名活動への協力を求め、さらに医療フォーラム、街頭宣伝行動等を通し本会の活動、署名活動への理解と協力を求めた。 

 (4)かかりつけ歯科機能強化型歯科診療所等をテーマに「歯科保険診療に関するアンケート」を実施し、会員の現状把握と医療保険制度、診療報酬、本会の活動に対する意見や要望を収集した。

 (5)「口から幸せになろう」をテーマに保険で良い歯科医療の充実に向けて、一般の患者・道民を対象に「第6回歯科市民集会」を北海道歯科衛生士会、札幌歯科技工士会の協力のもと開催。北海道、札幌市、北海道新聞社、HTB北海道テレビ、北海道後期高齢者医療広域連合の後援を得て、歯科医療・口腔機能管理の重要性の啓発活動を行った。

 (6)他団体との懇談として北海道歯科医師会、札幌歯科医師会、北海道歯科衛生士会、札幌歯科技工士会と懇談会を開催し、歯科医療の危機的状況打開に向け、医療情勢および諸問題に関して意見交換を行った。

 

 歯科医療を充実、向上させる学術・研究活動

 (1)「歯科保険診療・審査等に関する講習会」を「2016年診療報酬改定『第二次新点数検討会』」と銘打ち開催。2016年改定後、厚労省から出された疑義解釈と請求時等の留意点を中心に項目ごとに説明した

 (2)「歯科会員集会」を「歯科医療の過去・現在・未来」をテーマに開催。講師に全国保険医団体連合会歯科代表宇佐美 宏氏を招き、歯科医師増、超高齢社会を背景にした歯科の供給体制再編の流れを検証し、未来の歯科医療の理想について参加者と意見交換を行った。

 (3)「地域包括ケアシステムに歯科保健医療は溶け込めるのか」をテーマに北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 医療参事の佐々木 健氏を講師として歯科臨床講演会を開催。要介護となっても住み慣れた地域で自分らしく人生を送れるよう地域包括ケアシステムを構築しようとする全国的な動きの中、「食」と「認知症」に関する諸課題に歯科関係者が貢献することにより同システムにおける歯科医師の係り方や役割について学んだ。

 (4)「歯科医療安全管理研修会」を南札幌脳神経外科院長の小笠原俊一先生を講師として開催。改正医療法への医療機関の体制確保を支援した。

 (5)「歯科外来診療環境体制に係る研修会」「在宅療養支援歯科診療所に係る研修会」を北海道医療大学歯学部口腔機能修復・再建学系高度先進保存学分野教授の川上智史先生を講師として開催。施設基準への各医療機関での対応を支援した。

 (6)北海道保険医新聞5日号「歯科保険診療研究」において、日常臨床での具体的な症例検討を行い、算定要件、Q&A等正しい情報の伝達に努めた。さらに、2016年診療報酬改定後に発出された厚労省の疑義解釈を印刷物として会員に送付した。

 (7)歯科部主催の各種事業の開催案内や内容記事を北海道保険医新聞、本会ホームページ、ニュースレターに掲載。事業開催時に適宜アンケートを実施して会員の意見、要望等を反映した事業の企画・開催に努めた。 会員の権利と経営を守る諸活動

 (1)会員からの保険診療に関する質問に迅速に回答すると共に、指導等に関する個別相談への対応を行った。

 (2)歯科スタッフセミナーを春秋2回開催。春季開催では「窓口業務の基礎知識(歯科部刊)」を中心に医療保険制度の基本的な知識を深め、窓口業務での具体的な対応に関して解説を行った。秋季開催では、前年度に続き札幌市消防局よりインストラクター2名の派遣を受け、救命処置の流れ等について実践形式で講習を行った。 

 (3)「開業医のための実務セミナー」(開催地:札幌市・函館市)を組織部・研究部と共に開催し、雇用管理、歯科保険診療、保険請求等の解説を行い、会員の医院経営を様々な角度から支援した。 組織拡大と地域活動

 (1)北海道保険医会の組織体制の強化と活動活性化のため、歯科部担当理事会において組織現況を把握すると共に歯科会員拡大に向けた具体策を協議。未入会員への理事による個別勧誘や歯科新規開業医に入会案内・申込書を送付して会員拡大に努めた。

 (2)支部研修会、歯科保険講習会(札幌支部、帯広・十勝支部、函館地区支部、小樽・後志支部)等に講師を派遣し、支部歯科会員に対し医療情勢や本会の活動を紹介し、保険診療や審査等に関する解説等を行い懇親を深めた。

 (3)「開業医のための実務セミナー」を未入会員にも案内を行い組織拡大を図った。

 

その他

 (1)将来の組織運営を担う人材を育成し、全国的な保険医活動に寄与するため、保団連主催の「夏季セミナー」「医療研究フォーラム」等に参加し積極的な意見交換を行った。

 (2)本会事業部が行う各種事業を通じて、会員およびコ・デンタルスタッフとの親睦を深めた。

 (3)各種開催事業を撮影・録画し会員への情報伝達に役立てると共に、デジタル媒体のさらなる活用・利用法等について検討を行った。

プリンタ用画面