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北海道保険医会事務局

〒060−0042
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共済部

 昨年から、保険と共済をめぐる大きな動きが起きている。先ず、アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のガン保険を全国の二万もの郵便局で販売したことである。もう一つは、JA共済と東京海上日動火災の「包括的な業務提携」への協議の開始である。

 この動きはTPPの先取りで、その特徴である秘密主義と強権は、日本の現政権の姿勢と二重写しである。市場原理のみへ突き進む日本社会の中の共済の位置は極めて危い。

 このような情勢の中で、「保険医休業保障共済保険」は、共済存続という大きな使命をも抱えながら組織の拡大に貢献してゆく。

 また、「保険医年金」は、生保各社の状況を見極めながら、適切なシェア分散を行ない、安定した運営を行ってゆく。

 さらに、「団体定期保険」は、安い掛け金と配当率の高さを有効に活用し、加入率の向上を目指してゆく。


1、団体定期保険

 まさかの時の備えに有利な団体定期保険である。無審査で加入でき、病気中でも継続される有利性と、個人定期保険に比べて大幅に掛け金が安い特徴を広く会員に強調し、普及・拡大に努める。加入率三五%以上を目標に、生命保険会社と協力し合い、加入者拡大に努める。

2、保険医年金

 保険医年金は日本有数の私的年金であり、低金利時代においても予定利率は一.二五九%を維持し、老後の生活設計にとって極めて有利な商品である。

 本制度の安全な運営を第一に考え、委託会社をはじめとする生保業界の正確な情報を、機関紙、ホームページ等を通して会員に迅速に提供するように努める。さらに保団連共済部と共に、具体的な制度保全等の情報提供に努め、より一層の充実と普及に努める。

3、保険医休業保障共済保険

 病気やケガをしたときでも安心して療養できる制度である。約款等の若干の変更を行ないながら新たな共済保険を構築し、組織拡大の柱として十分に期待に応えられる活動を行なう。

4、銀行提携融資制度

 本会独自の銀行提携融資制度(北洋銀行、北海道銀行)、保団連の融資制度(みずほ銀行・クリニックアシスト、三井住友銀行住宅ローン・フリーローン、ソニー銀行住宅融資)を会員に広く伝え、医療経営支援の一助とする。

5、「マネープラン講座」の開催

 「マネープラン講座」を開催し、会員に正しい知識と生活に役立つ情報を提供する。また、本会の共済制度の内容理解を仰ぎ、普及拡大に努める。

6、共済部会、委員会の開催

 共済部会を定期的に開催し、制度の円滑な運営と保全対策に努める。また、北海道保険医会共済制度運営委員会を開催し、各支部との連携を図りながら制度の普及・拡大に努める。

7、組織部との連携

 組織部と協力して宣伝活動、募集活動を行い、会員拡大および団体定期保険・保険医年金の加入者拡大に努める。    
                              
8、保団連共済部との連携

 保団連共済部、休保審査委員会、保団連共済制度運営委員会に積極的に参加し、全国制度の円滑な運営と保全対策に寄与し、さらには得られた情報を会員に提供する。

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